ネオコンサルとは?現実的なスピリチュアルで幸せな人生に大転換

 

ネオコンサルとは、近未来型の人生コンサルタントです。現実的なスピリチュアルを取り入れてコンサルティングします。一見、矛盾しているようですが、ネオコンサルとは、幸せな人生に大転換する為に、スピリチュアルと現実は、表裏一体であると言う事実を発見しました!つまり、コインの裏と表、闇と光のようにどちらが欠けても片手落ちです。明日さえも見えない不安定な時代だからこそ、ネットに参入しました。

幸せの羽

将来の事を考えると不安ですよね?あなたの気持ちが手に取るように、私も一人の人間として痛い程わかるからです。

 

私のPCの向こうにいるあなたへ あなたは大丈夫ですか? ネオコンサルの橘佑稀です。

 

ネオコンサルが常識をぶっ壊してスピリチュアルに革命を起こす!

 

これまでのスピリチュアル歴30年のキャリアや私自身が、他の大勢の方々の人生を一緒にサイキック・コンサルタントとして歩ませて頂いた体験を生かして、スピリチュアルの「形なき世界、目に見えぬ世界」を母体に、見える世界つまり「現実の世界」ですね。これも同時にコンサルティングしなければ、スピリチュアリストとして失格になるのではないかと考えました。

ネットに参入した現在は、お陰様で31年を迎えました。確かに年数は長いです。対面でお会いした方も数あまた、数えきれない程です。但し、人数を豪語する事は致しません。それは失礼に当たるからです。いままでも、これからもあなたが、私に問いかける世界で只、一人の貴重な存在です!。

 

 

いままでになかったような出来事が噴出!

 

今までの歴史上なかったような千年に一度や百年に一度の災害、かってなかった異常気象、いままで目にした事すらない生物や病気の出現、老後破産や高齢者の絶望感、世の中が狂ってしまったような事故や事件の多発化、極端な貧富の差。とても、安穏として引っ込んではいられません。

 

では、私に何が出来るのか?と問われても、いままでやって来た事を伝えるくらいが精いっぱいですが、それでも沈黙するよりは実行にうつした方が賢明だと判断しました。

 

古神道をベースに高次元の存在と対話し、最後の使命を全うする

 

かつて、私は古神道を基盤として陰陽道や“主神”である宇宙を司る「天の御中主様」“アメノミナカヌシさま”より与えられた超能力や霊能力を駆使して、悩める人々を解決に導き(スピリチュアル・カウンセリング)心身の疲れた人々を癒し(サイキック・ヒーリング)憑き物と対話して説得させ元の所に返す(修祓)つまり、陰陽道のお祓いです。を三柱としてやらせて頂きました。今は、高次元の存在と対話をしています。

 

考えが甘かったと反省しています

 

人生の大半を占める東京での30年と言う長い年月をかけ、もう使命は全うしたのではと考えていました。やんごとなき理由で故郷に帰ってまいりましたが、どうやら私の考えが甘かったらしく次の使命を授かりました。それが、ネオ・コンサルです。

 

ネオコンサルの考えた事それは・・・?

 

そこで私の考えた事は、いままでのように私だけが全面的に表に出て、コンサルタントをするのではなく、ネットやメディアを媒体として最大限に出来る事を考えて、あなたのお役に立つように実行して行きたいと願っています。

ちょっと、毒気の多いどんなに疲れてても”劇薬ブログを読めばすぐにココロに効く”あなたの悩みが一瞬で解消します」笑)ここのブログです。

 

次世代ネオコンサルを育成し、スピリチュアルを活性化する為にネットを活用

 

私は、システムやプログラムにうといです。このブログは、プロの方にフォローして頂いて大変感謝しております。後は、見よう見まねです。いままでは全てを業者さん頼みにしていたので、それなりに立派なHPでした。しかし、それでは私がやりたい事やしなければならない事には、ほど遠いと感じて私が作成したお粗末なブログで、私のつたない言葉で語りたかったのです。

 

加速化して世の中がどんどん進んで行って、方向性も分かりません

 

今、考えていた以上のスピードで時代が急速に展開している中、私にはこの流れを止める事は出来ませんけれども、最小限の情報をお伝えする事ぐらいはできます。「今しかできない事を今やる、今だから出来る事を今やる」これをバックボーンにして行きたいと願っております。

 

最後に一言

 

又、そればかりではなく持てる知識や知恵、キャリアを存分に生かして出来うるならば、次世代を担うネオコンサルを育成して行きたいと心からそう願っています。又、一緒に協力してくれる仲間やコミュ等が出来たら最高ですね。

*追記:スピリチュアル編とかぶっている所が多々ありますが、どうかご容赦下さい。

合わせて、プロフィールをご覧になって下されば幸いです。

又、あなたとお会いしましょう。