コンサルタントの戯言、橘 佑稀のトホホ・・・人生道場
人は、悩みが深ければ深い分 他人を思いやる事が出来るようになる
人は、苦しみが大きければ大きい程 心が成長して行く
人は、背負っているものが重ければ重い分 他人の痛みも分かる
人は、孤独と向き合う事が一番怖い 例え、憎んでも恨んでいても
傍に人がいるだけでいい
人は、それらを超えたのかどうかは 己の道半ばでは ワカラナイ
しかし、超えたかどうかは問題ではない そこを通って来た事が重大なことだから
鳥も空を飛んでばかりはいられない だからそこに止まり木がある
魚も水の中を泳いでばかりでは疲れる 時には岩陰に身を隠す
人だって たまには、うずくまって立ち上がれなくなる事もある
でも、どんなに暗くて辛くて悲しくても 道はどこかに通じている
前向きに考えられないならそれもいい 他力本願 もたまにはいいさ
それでも、生きていれば明日は必ずやって来る
顔も目も口も鼻も前にしか付いてないのだから
後ろを見るようには出来ていない
只、前さえ向いていれば それでいい 例え、歩けなくてもいいんだよ
しゃがみ込んでも、へたれ込んでいてもいい、時として人間は弱いものだから
きっと、泣き疲れたら その内に立ち上がり 歩けるようになるから
無理しなくてもいいよ、夢や希望は前にしかないからね 慌てなくても大丈夫だよ。
素敵なブログありがとうございます😊
酒本賴様
読んで頂いて、ありがとうございます。
素敵だって言われて、とても嬉しいです。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。
橘佑稀