絶対絶命の人生の岐路に立たされた時に必要な二つの選択肢!
絶対絶命のピンチです!こんな瞬間が人生の岐路に立たされた時に起きて来ます。と言うか絶対絶命だからこそ、人生の岐路に立たされるのか。もしくは、人生の岐路にぶつかったから絶対絶命になるのか。ニワトリが先か卵が先なのか。しかし、危険極まりないことは間違いありませんね。その時にあなたの選択肢は、ありますか?冷静に判断さえ出来ないのでは、ないのでしょうか。もし、そうだとしたら不安な気持ちを吹っ切る二つの選択肢をお教えします。
私のPCの向こうにいるあなたへ、絶対絶命の対処の仕方は? ネオコンサルの橘佑稀です。
少しの誤差が運命を左右する 幸と不幸の分かれ道
人生を長くやって行くと、必ず曲がり角や岐路にぶつかります。
幸いにして、それに突き当たらなくてもスムーズに通って 後で気が付く人もいれば、全く気付かない人も極、 まれですがいるにはいます。
これは、ラッキーと言うより周囲や親兄弟に 守られているからでしょう。本人が意識しているか、どうかは別問題だとして・・・。
大概の人達は、事の大小を問わずに衝突します。 そこから脱落したり、失意の念で立ち上がれなくなったりと 幸、不幸の分かれ道ですね。
人生を左右する絶対絶命の岐路に立つと・・・
たった少しの見誤りで、足元では少しの誤差でも先に行けば行くほど 隔たりは、大きく巾広くなって思い描いた人生とは別の道になってしまいます。
しかも!左右のブレだけではなく、上下にも落差が出来てしまうのですから。
少しでも、早く気が付いて軌道修正しなければ、取り返しの付かない結果を招き兼ねません。
特に下り坂だと最初はゆっくりと次第に加速が付いて来ますので、まるで雪だるまが借金を背負って、転がり落ちて行くような感じです。(笑)
こうなったらもう手に負えません。何かに衝突して止まるか、下まで一気に下って壊れるかのどちらかです。
企業と商売の例が分かりやすいので例題にしました、状況によって置き換えて下さい
企業であれば大勢の社員を抱えていて、行く末は会社の関連倒産。商売だったら周りの家族を巻き込んで道連れになり、果ては、一家離散など収集のつかない事にもなり兼ねません。
重大なる決断を下さなければならない立場にある方々や 例え、小さくても誰にも話せない深刻な悩みを抱えながら生きている方もいます。
少し、心を開放して話せる相手がいただけでも、気持ちが楽になれますよ。
あなたが、弱いのではなく助けを必要としている!
それは、「あなたが弱いのではなく、他人の力を必要としているからです」☚ここにもっと早く気づいていたら良かっただけなのに。
今となっては、取り返しの付かない状態になってしまって「あなたが頑張りすぎていて気を抜く事もできず、しがみつく相手もいなく冷静さを失って」こう言う状態の時には尚の事です。
こんな時に限って “泣きっ面に蜂”で負の連鎖になってしまい悪循環にはまってしまいます。
最悪な状態を招かぬように、普段から自分を分かってくれる人、何でも相談できる人を必ず作っておくべきです。
第三者の意見の方が、遥かに良いのは?あなたと距離間があるから
但し、身内の意見も良いですが、あなたと“同じ釜の飯を食っている”のですから、あなたとどっこいの考えしか浮かばないどころか?
「失敗したらどうしよう?どうするのよ?借金がぁあ」「お前大丈夫か?こんなんで商売成り立たなかったら破産じゃん」
顔にだすか、口にだすかの違いだけですので、もっと、ダメージを食らう事になるでしょう。
親友面していた人も逃げ越しになって「うーむ、何とかならいかな?あなただったら、お前だったら、乗り越えられると思うよ?」悪くなるとこんなものです。
色々な人間の心が瞬時にして分かります。そんな時に励ましてくれて、少しの荷を背負ってくれる人がいたら、一生の宝で大事にするべき人ですね。
「人はみな一人では何事もなしえません。どんな人でも弱いものです。
たった一人でも、道に迷った時に背中を押してくれる人がいたとしたら・・・又、それがいい!と助言してくれる人がいれば、どんなに心強い事でしょう。
世界のセレブは、必ずこう言うプロの集団を抱えていることは衆知の事実です。 けして、第三者には漏れないのです!それは、彼らには“守秘義務”があるからです。
最後に一言
あなたは、強い味方を持っていますか? 現代はストレス社会と言われています。
いまでは一庶民の方々まで、お抱えのコンサルタントやアドヴァイザー、ヒーラー、カウンセラー、超能力者、霊能者、占い師に至るまであらゆるジャンルに渡って、サポートを受けるのが 当然の世の中になってきています。
但し、相性がありますので相性の合う、あなたが心から信頼できる人を選ぶ事は絶対条件ですね。
人生の道を間違えた?思い通りに行かない こちらの記事も参考にして下さいね。
又、あなたとお会いしましょう。