縁を切るべき危険な人!決して関わらない方が良い3タイプ!
あなたの身近にいませんか。縁を切るべき危険な人です。もし、いたら速攻で関わらない方が良いですね。ひょっとして、あなたの隣にいるかもしれませんよ。パートナーや恋人、友達に至るまで、何気なく行動を観察して下さい。決して関わらない方が良い、むしろ、縁を切るべき危険な人の3タイプの見分け方を教えます。
私のPCの向こうにいるあなたへ 縁を切る3タイプがいませんか? ネオコンサルの橘佑稀です。
今、あなたが危ない!
人間関係とは、何と複雑なものなのでしょうか。
それは人と人の間に金銭にまつわる利害のもつれ。意見と意見がぶつかり合って喧嘩になる。別れる、切れるの、すったもんだが生じる。
結婚してようが、していまいが、お構いなしである。
現代は性善説だけでは、もはや成り立たなくなっています。
昔から知っている親しい友達でさえ、お互いの環境が変われば、考え方や価値観も変化して、綺麗事だけでは通じない。と例を上げれば、切りがない程にトラブルで溢れています。
人間関係とは、人間の数と同数くらいあると言っても過言ではないでしょう。
その中でも、こう言うタイプだけは最低限、気を付けなければ相手ではなく、あなたが危ないです。
こんな人とは、決して関わるな!
只、あなたが気付いてないからかも知れませんが身近に潜んでいます。
もしかしたら愛するパートナーでもあり、恋人や、友達、近所の知り合いに至るまで際限なく関わってはイケナイ人が大勢いるのです。
全てを疑えとは言っていませんが、自分自身を守る為には、最低限のルールを無視した人達がいるから仕方がないのです。
私はスピリチュアリストですから、種々様々なクライアントさんからスピリチュアル・カウンセリングを依頼されますが、人間関係の悩みは、ダントツですね。
現実的なスピリチュアルの代表例です。
その中で特に「悪質な相手と手を切りたい」と言う相談も多々ありましたので過去の事例から、ここへ掲載しました。
クライアントさんからのSOS!体験談!!!
*それぞれの問題を抱えていますが、身近過ぎて判っていないのは当の本人だけです。
Case1: アドバイスを押し付ける人
クライアントの池田さん(仮名)は女性45歳で大手企業の総務部で事務職をしています。
私大卒で難関と言われた就職の「氷河期世代」でしたが無事に入社出来て、今では、お局様のナンバー2と言われる存在までになっていました。
しかし、何故かアドバイスを求めてもいないのに、アドバイスを押し付けて来る他の部署に同じOGの先輩がいるのです。
「私は、それなりに仕事をこなしているのに、まして、単調な仕事なので見落としやミスも殆ど、ありません。なのにどうして?と疑問が湧きました。」
最近では顔を合わす度に私に「これは、貴女の為に言って上げてるのよ」と言われ「先輩だから、心配してアドバイスをしてくれてるのね。」と素直に取っていましたが、どうも何だか、しっくり行かなくて、その方と顔を合わせるのも嫌なので、悪いと思いながらも避けていました。
しかし、避ければ避ける程、追いかけて来られ「これは、貴女の為のアドバイスだからね。気をつけなさいよ」
と恩着せがましく言うので、私は会社へ行くのが嫌になる程でした。
仕事自体よりもこの先輩がウザクて堪らないのです。
その内に会社に行くのに電車に乗るのも身体が、かったるくなって、時々、有休を使ってゴロゴロしていたのですが、とうとう、人と会うのにも拒絶反応してしまい、鬱の一歩手前まで来て、引きこもりになりそうなので、知り合いの方の紹介で橘先生とお会いしたのでした。
Case2: いつも愚痴ばかり言う人
顔を合わす度に愚痴ばかり言う、奥様の事でスピリチュアル・カウンセリングを受けたいとお願いして来た上村さん(仮名)男性53歳、老舗の和菓子職人で自営業を先代から受け継ぎ、真面目で実直な方でした。
「先代の顔を潰してはならぬと、それだけは心に誓っていました。」
ところが、私の妻は、お客様が見える度に「あの人は、大人しそうに見えても結構、発展家でこないだ、隣の駅前で若い男性と一緒にお茶を飲んでたのよ。しなだれかかりながら、何を話ししているのか、分からないけど、あの顔でね。大したもんよね。浮気の相手かしら不潔だわ。」
又、ある日には「ほら、あの人よ、あそこのお店に入って行ってるでしょ。息子の正太郎の同級生で町内会長をしてる奥さんよ」「何が町内会長よね。なり手がいないからやってるのに奥様面してね、偉くなったと勘違いしてるんじゃないの。」
から始まって、深夜までグチグチ、ネチネチとそれが近所やお得意さんに知れ渡ったら、看板に泥を塗ってるのと同じです。
結婚当初はそんな事はなかったのですが、どんどんと加速しているように見えます。
それで、息子が東京の大学に行っているので、そこに行く振りをしてインターネットで、橘先生の事を知り近所にばれないので、是非、お会いしてご相談した次第です。
Case3:怒るとキレル人
クライアントの谷口さん(仮名)女性51歳は、最初の結婚に失敗して再婚されて、まだ3年目でした。
ご主人は、超エリートで某有名な商社勤めでした。
知り合った切っ掛けは、ヨーロッパツアーに、無謀にも一人で旅行に参加した事から始まったのです。
旅先で迷い子になり、言葉も話せない、道も分からない、パスポートはホテルに置きっ放しで、どうしようと路頭に迷っている時に、たまたま通りかかった、日本人男性に事情を話して、エスコートして頂き、無事にツアーのグループに戻れたのでした。
その後、東京でお礼をする為に再会して、お互いに独身同志だったのでスピード結婚となったらしいです。
ところが、絵に描いたような結婚生活に破綻が来るのに一年と掛からなかったようです。
「主人は兎に角、お酒の好きな人で外面が良くて、内面の悪い人でした。酔うと見境がなくなり、少し酒乱気味でした。」
「毎晩、酔って帰って来ては、私に当たるのです。何が不満なのか・・・良く分かりませんが、多分、外面の良い人なので、二重人格のように職場では、全く違うのでしょう。その反動がお酒だったのですね。」
「私は、再婚で年上と言う負い目もあって、我慢をしていたのですが、黙っていれば怒り出す。話しをすると口答えするなと怒鳴り出す。」
とうとう、キレて私に手を挙げて来たのです。
私は、居たたまれずに夜遅くに玄関のドアの音がすると恐怖感で一杯になりました。
父の反対を押し切って、結婚に踏み切ったのですが、今更ながら後悔しています。お酒さえ飲まなければ良い人なんですが・・・橘先生、どうか助けて下さい!。」
最後に一言 私からの回答です。
*全てのケースが、関わってはイケナイ人達と関わっています。
Case1:アドバイスを押し付ける人
あなたの為だからと言って、毒を吐く人とは付き合ってはいけません。
あなたの為ではなく、他にいないから、自分の配下にしたいのです。
お為ごかしで全部、自分の為ですね。
コンプレックスの裏返しで、優越感に浸りたいだけです。
要は、貴女が舐められていると言う事です。
もっと、毅然とした態度で接しなさい。
今は、大学ではなく職場なのです。
「違う部署なのに、頼まないアドバイスは、必要ありません。」とハッキリとお断りしましょう。
それでも、聞かないようでしたら、お局様に相談して仲裁に入って頂きましょう。
「しかし、ここまで、付け上がらせたのは、あなた自身でもあるのです。」反省して金輪際、関わらないようにする事です。
Case2:いつも愚痴ばかり言う人
まず、看板や隣近所、世間体ばかりを大事にしていないで、奥様を大事にして上げて下さい。
きっと、精神的に不安定なのでしょう。だから、他所の事が気になるのです。
あなたが、謝るところは謝って和解する事です。
先祖も大事ですが、一番大事なのは生きて身近にいる人達です。
それでも、グチグチ言うならば、それは癖です。
癖は直りません。ネチコチ愚痴を聞くのは、聞き苦しいものです。
長年の夫婦なんだから、あなたには、まだ未練がありますので態度を改めて、相手に執行猶予を与え、駄目だと思ったらキッパリと別れましょう。
愚痴吐きには、他人だったら、絶対に関わらない事です。
運命が悪くなります。
Case3:怒るとキレル人
あなた自身にも責任があります。選んだのはあなたなのですから。
最初の結婚が失敗したからと言って、焦りや寂しさから、ちょっと、親切にして貰ったからと有頂天になっては見損ないます。
相手の事を良く見てから決める事ですね。一生の不覚ですよ。
しかし、お酒に逃げて暴力を振るうのは最低です。
弱い人間程、格好にこだわります。これは、様子を見ている場合ではありません。
殺されます。
関わっては、イケナイ最悪な人と一緒になりましたね。
お父様に相談して、あなたが間違っていた事を素直に認めて離婚しましょう。
中には、この3タイプが揃っているケースもありますよ。
最低、最悪なパターンです。
あまりにも壮絶過ぎて、自分では判断できないケースもありますので、以上の3タイプを踏まえて
関わらない!危険な3タイプを冷静に見極めて下さいね。
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