今後はどんな時代になるか、予測して見たが背筋が凍った
今後は、どんな時代になると思いますか。あなたの出来る限りの想像力を働かせて、考えて見て下さい。予測できますか?私が、今後はどんな時代になるかを予測して見た結果、背筋が凍ったほどの恐怖を感じました。今までの考えの範疇を遥かに超えています。それも明日か、明後日か今後かも?しかし、良い時代だとは口が裂けても言えない。いままでに考えもつかなかった。時代がすぐそこに牙を剥いて、迫って来ています。例え、今後はどんな時代になろうとも、生きぬいて行かねばならない事は確かです。その術をあなただけにお教えします。
私のPCの向こうにいるあなたへ 準備はできていますか? ネオコンサルの橘佑稀です。
残酷な未来がすぐそこに、牙を剥いて迫って来ている!
息がつまるような閉塞感と残酷なシナリオが待ち構えていると思います。まさに生かさず殺さず、生殺しのような時代背景を日々感じて窒息してしまいそうです。
天気晴朗なれど心は沈む夕日の如し・・・。どれ一つ取っても、良い兆しは見られないし、これからは残酷な未来が口を開けて待っている。
それでも生きていかなければいけない。どうやったら、この時代の荒波に飲み込まれずに生きて行けるだろうか?
今の時代だからこそ、野生の本能に目覚めるべきだ!
誰かが過去に言っていた「攻撃は最大の防御である 」と、しかし、牙を抜かれた今では立ち向かう事すら不可能な状態です。
そこで、発見したのが「今こそ野生の本能に目覚めるべきだ。そうすれば、人間は 大きなことに気づける」
動物的な勘!一見、時代と逆行してるような感じがするが、非常に役に立つ。
最低限の人間の生きて行く知恵かもしれないが、直感を大事にして、少しづつで良いので実行に移して行く。その方法しか生き抜く術はない。
潜在能力と生命力、直感を研ぎ澄ませよ
退化している人間の知恵が湧いて来て、つまり、潜在能力です。いざとなったら人間は、思いがけない事ができるものなんです。その知恵が又、行動に生かされる。
この好循環を助けるもの、人間の根っこの部分に生命力があり、それが、しいては人間を守りそうして更なる飛躍する時まで、体力、気力を温存し、ここぞと言う時に一気加勢に目的地、つまり自分が目指しているところに行くことです。
人間だったら、ホタテ貝や渡り鳥に負けるな!
その時は、一心不乱にそれしか考えるな!あなたは、海の中にいる“ほたて”の事を知っていますか?ホタテ貝は、自分の目的地に行くには、まず、周りの海水を身体中に一杯にして一息でその真上まで行き、そしてたどり着いたら何ごともなかったように上から真下に優雅にヒラヒラと舞落ちるのです。
又、渡り鳥もそうですね、列をなしてリーダの鳥に従って、目指す地点まで休憩もなく、食べる暇も寝る暇もありません。弱い者は落ちて行くと言う過酷な試練を超えて、北や南に渡って行きます。
貝や鳥に見習って、我々も飛ばなきゃ行けない時を見て、チャンスを逃さずに果敢に挑戦して行きましょう。その為には、必ずパラダイムシフトをして下さい。
すべての生命は、命懸けで生きている
まずは、自衛手段から目的地(これは、あなたの目指すところです)をしっかり見定めて、計画を練り、実行して行くのです。
生物は、みなそうして生きて行っています。人間だけが自分の考えを先行して、目的地どころか未来に圧倒されて、行動力が皆無になっているのが現状です。
それでは、渡り鳥のへなちょこのヒナにも負けてしまうし、ホタテの目的意識にも叶いませんね。自然界の掟は厳しいものです。すべて生きるためには、命懸けなんだから。
最後に一言
人間は、なまぬるいそれは、何故か?まず覚悟が足りない!現状維持を好む。
現状維持が難しいと言っているのに、まだいいだろうと思うから実行できない。それと取り越し苦労が諸悪の根源、何でもやってみないと結果はでない!良いか悪いかさえも分からない。
すべての今までの常識をぶち壊して、明日はないと思って今日に全力を尽くせよ!
あなたの超えられない壁をぶち破る方法はこれだけです!ブレークスルー
他人事ではありません、良く考えて見て下さいね。又、あなたとお会いしましょう。