ネオコンサル 運とは、勢いがつかないと本当の運ではない!
ネオコンサルの橘佑稀です。成功している経営者の方々がよく「自分は運が良かった!」と言いますよね。運を味方につけたいと思ったら、まず自分は運が強いのだと思い込むところから始めます。次に運に勢いを付ける事です。
私のPCの向こうにいるあなたへ 運が強いですか?
成功の条件として90%が運
運というと自分ではどうにも出来ないような神頼み的なイメージを持つかもしれませんが、成功の条件として90%が運と言うものの正体です。
と言うのはどんな不遇なことやアンラッキーなことが起こっても、これは次に運が巡ってくる為の試練なのだ!神様が与えてくれたラッキーになるための時間調整なのだと思い込むことです。
偶然や棚ぼたはありえない
だから良くなるために必要なことなのだと嫌がらずにどんな事でも挑戦し続けることです。口を開けて待っていても棚ボタでは落ちて来ません。
「成功するには成功するまでやる」この覚悟を持って、次に運を引き込む為の決定的瞬間に立ち会えるかどうか?まず、目前に来るものは、漠然としています。うっかり見逃していませんか?
運を引き込む、気づく、掴む
そしてその決定的瞬間が目の前に来た時にそれに気付けるか?チャンスとして明確に現れるものではありません。アンテナを常に張り巡らして直感を磨いて下さい。
気付いたとしてそれを掴めるか?チャンスの神様には前髪しかないと言われていますが、瞬間の出来事にも等しい事です。これは運を引き込む為の初歩です。
チャンスの切っ掛けを逃すな!
中には、こう言う人がいます。悔し紛れに言っているのかも知れませんが、今回のチャンスは逃したけど、次のチャンスが来たら捕まえる。そして、何もしないでぼーっと待っている。逃してしまってももっと、良いチャンスが来るだろう?
こんな考えでは、一生チャンスを捕まえることは到底、無理です。どんなささいなきっかけでもその一つのチャンスを生み出すエネルギーの元なんです。
運に勢いが付かないと一時のもの
捕まえるのも逃がすのも自分自身。更には、運だけでは弱いです。運に勢いが付かないと一時のもので終わってしまいます。運に勢いを付けると運勢となります。
弱気になっていてもどんなに凹もうが、失意のどん底にあろうが勢いがないと運は付いて来ません。
最後に一言
その為には、更なるチャンスをつかむために日常をおろそかにしない事、決めたことは、自分との約束です。誰も知らなくても、自分が知っています。神様があなたを見ています。チャンスに気づいて、それに向かって行動と努力あるのみです。勢いを付けて更なる飛躍をして下さい。
あなたに千載一遇のチャンスが訪れますように!
又、あなたとお会いしましょう。